人生を変えた思考

周りに振り回されない生き方とは?自分の行動を選ぶ考え方【7つの習慣】

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ひでまる
ひでまる
こんにちは!ひでまるです!

こんな方におすすめ

  • 周りの意見に振り回されてしまう
  • 人からどう思われるかが気になって行動できない
  • 上司や家族、友人の反応が気になって疲れてしまう
  • 自分で決めて行動するのが怖い
  • 7つの習慣の「主体的である」という考え方を日常に活かしたい
  • 「周りに反対されたらどうしよう」
  • 「自分で決めて失敗したら怖い」
  • 「みんなが言っていることに合わせた方が安全なのかな」

こんなふうに、周りの意見や反応に振り回されてしまうことはありませんか?

私は、かなりありました。

昔の私は、自分の意見よりも周りの空気を優先してしまうことが多かったです。

誰かに「こうした方がいいよ」と言われると、「そうなのかな」と思ってしまう。

みんなが同じ意見を言っていると、「じゃあ、それが正しいのかな」と流されてしまう。

そんな感じで、自分で決めているようで、実は周りの意見にかなり引っ張られていました。

でも最近、「7つの習慣」を読み返す中で、改めて大切だと感じている考え方があります。

それが、主体的であるという考え方です。

少し難しく聞こえるかもしれませんが、私なりに言うと、

周りや環境に流されるだけではなく、自分の行動を選んでいくこと

だと思っています。

この記事では、周りに振り回されない生き方とは何か、

そして自分の行動を選ぶために大切な考え方について、私自身の実体験を交えてお伝えします。

周りに振り回されて疲れてしまうことはありませんか?

周りに振り回されると、すごく疲れますよね、、、

  • 上司の機嫌が悪そうだと、一日中気になってしまう。
  • 親や周りの人に反対されると、自分の考えに自信がなくなる。
  • 友人や職場の人にどう思われるかが気になって、行動できなくなる。

こういうことは、誰にでもあると思います。

もちろん、人の意見を聞くことは大切です。

自分一人では気づけない視点をもらえることもあります。

でも、周りの意見ばかりを基準にしてしまうと、だんだん自分がどうしたいのか分からなくなってしまいます。

昔の私は、まさにそんな状態でした。

「自分はどうしたいか」よりも、

  • 周りにどう思われるか
  • 反対されないか
  • 失敗したら恥ずかしくないか
  • みんなと違う選択をして大丈夫か

そんなことばかり気にしていました。

その結果、心の中では「変わりたい」と思っているのに、なかなか行動できませんでした。

昔の私は、周りの反応ばかり気にしていました

私が特に周りに振り回されていたと感じるのは、仕事や人生の大きな選択をするときです。

小さなことならまだしも、転職のように人生に関わる決断になると、周りの意見がかなり気になりました。

上司の機嫌に振り回されていた

昔の職場では、上司の顔色をうかがいながら仕事をしていた時期がありました。

朝、あいさつをしたときに上司の反応がそっけないだけで、

  • 「自分、何かしたかな?」
  • 「今日は怒られるのかな?」
  • 「何かミスしたかな?」

と考えてしまっていました。

上司の機嫌そのものは、自分ではコントロールできません。

でも当時の私は、その反応にかなり振り回されていました。

本当は目の前の仕事に集中したいのに、上司の機嫌が気になって、頭の中がそれでいっぱいになってしまうんです。

今振り返ると、相手の反応という自分では変えられないものに、かなり心を持っていかれていたと思います。

周りの意見に流されて、自分で決められなかった

もう一つ大きかったのが、医療業界からIT業界へ転職しようとしたときです。

当時の私は、臨床検査技師として働いていました。

でも、仕事のストレスや将来への不安があり、「このままの人生で本当にいいのかな」と悩んでいました。

そんな中で、プログラミングに興味を持ち、IT業界への転職を考えるようになりました。

ただ、未経験の領域に飛び込むのはかなり怖かったです。

しかも当時は結婚もしていたので、周りからは、

  • 「未経験の仕事なんて無理じゃない?」
  • 「結婚している状態で、そんなリスクを取るのはおかしいんじゃない?」
  • 「今の仕事を続けた方が安定しているんじゃない?」

と言われることもありました。

もちろん、心配してくれていた部分もあったと思います。

だからこそ、余計に迷いました。

  • 「やっぱり自分には無理なのかな」
  • 「周りが言うように、今のままの方が安全なのかな」
  • 「失敗したらどうしよう」

そんな不安が頭の中をぐるぐるしていました。

今までの自分だったら、きっと周りの意見に流されていたと思います。

誰かが「やめた方がいい」と言えば、やめていたかもしれません。

みんなが「安定を選んだ方がいい」と言えば、その意見に合わせていたかもしれません。

でも、そのときは違いました。怖さや不安もありました。

それでも最終的には、自分で考えて、IT転職に挑戦することを決めました。

なぜなら、

このまま何もしない人生の方が、あとで後悔するかもしれない

と思ったからです。

今振り返ると、あのとき自分で決めて行動してくれた昔の自分に、本当に感謝しています。

周りの意見を聞くことは大切です。

でも、最後に自分の人生を生きるのは自分です。

だからこそ、周りの声に流されるだけではなく、

「自分はどうしたいのか」

を考えることが、周りに振り回されない生き方につながるのだと思います。

子育てでも思い通りにいかずイライラしていた

周りに振り回されるのは、仕事や転職だけではありません。

子育てでも同じです。

リモートワーク中に子どもに話しかけられると、

「今じゃなくてもいいのに」

「ちょっと待ってほしい」

と思ってしまうことがあります。

でも、子どもには子どものタイミングがあります。

大人の都合どおりには動いてくれません。

そのたびにイライラしてしまうと、自分の心がかなり疲れます。

だからこそ、子どもを思い通りにしようとするより、「今、自分はどう反応するか」に目を向けることが大切だと感じています。

子育てでイライラしてしまう原因については、こちらの記事でも詳しく書いています。

子育てでイライラするのはなぜ?原因と楽になる考え方【実体験あり】

周りに振り回されると苦しくなる理由

周りに振り回されると、なぜ苦しくなるのでしょうか?

私なりに考えると、理由は大きく3つあります。

相手の機嫌や反応はコントロールできない

まず、相手の機嫌や反応は自分ではコントロールできません。

どれだけ気をつかっても、相手がどう反応するかは相手次第です。

  • 上司が機嫌よくいるか。
  • 親が賛成してくれるか。
  • 友人が応援してくれるか。
  • 家族が理解してくれるか。

これらは、自分だけでは決められません。

もちろん、丁寧に伝えることはできます。

相手を大切にすることもできます。

でも、最終的に相手がどう受け取るかまでは、自分で決められません。

ここを何とかしようとしすぎると、どんどん苦しくなります。

他人の評価を気にしすぎると自分を見失う

他人の評価を気にしすぎると、自分がどうしたいのか分からなくなります。

  • 「周りにどう思われるか」
  • 「反対されないか」
  • 「失敗したら恥ずかしくないか」

そんなことばかり考えていると、自分の本音が見えにくくなります。

昔の私は、まさにそうでした。

自分の人生なのに、判断基準がいつも外側にありました。

でも、周りの人が代わりに自分の人生を生きてくれるわけではありません。

だからこそ、最後は自分の気持ちに戻ることが大切だと思います。

変えられないことばかり考えると疲れてしまう

周りに振り回されているときは、自分では変えられないことばかり考えています。

  • 相手がどう思うか
  • 親が反対するか
  • 職場の人にどう見られるか
  • 失敗したときに何と言われるか

こういうことを考え始めると、終わりがありません。

どれだけ考えても、完全な答えは出ません。

だからこそ、7つの習慣でいう「影響の輪」の考え方が大切だと感じています。

自分では変えられないことよりも、自分にできることに目を向ける。

それだけで、少し気持ちが楽になることがあります。

影響の輪については、こちらの記事で詳しく書いています。

影響の輪とは?自分にできることに集中すると気持ちが楽になる【7つの習慣】

7つの習慣でいう「主体的である」とは?

7つの習慣では、「主体的である」という考え方が出てきます。

少し難しく聞こえるかもしれません。私も最初は、言葉だけ聞くと少し硬い印象がありました。

でも、日常に置き換えると、とても大切な考え方だと感じています。

私なりに言うと、主体的であるとは、

周りや環境に流されるだけではなく、自分の行動を選ぶこと

です。

もちろん、何でも自分の思い通りにできるという意味ではありません。

  • 相手の反応は選べません。
  • 親や周りの意見もコントロールできません。
  • 過去の出来事も変えられません。

でも、その中で、

  • 自分はどう受け取るか
  • 自分はどう伝えるか
  • 自分はどう行動するか
  • 自分はどんな一歩を選ぶか

は、少しずつ選べます。

これが、周りに振り回されない生き方の土台になるのだと思います。

主体的に生きるとは、全部を自分で何とかすることではない

ここで勘違いしたくないのは、主体的に生きるとは、全部を自分で抱え込むことではないということです。

「自分で選ぶ」と聞くと、「全部自分の責任なんだ」「誰にも頼ってはいけないんだ」と思ってしまうかもしれません。

でも、そうではありません。

つらいときは相談していいです。

助けが必要なら、誰かの力を借りてもいいです。

環境が合わないなら、離れる選択肢を考えてもいいです。

主体的に生きるとは、我慢することではありません。

周りの意見を全部無視することでもありません。

大切なのは、

周りの意見を聞いたうえで、最後は自分で選ぶこと

だと思います。

私もIT転職を考えたとき、周りの意見を完全に無視したわけではありません。

リスクがあることも分かっていました。

不安もありました。

でも、それでも自分で考えて、自分で選びました。

その経験が、今の自分につながっています。

周りに振り回されないために、自分で選べること

では、周りに振り回されないために、何を選べばいいのでしょうか。

私が大切だと感じているのは、次の4つです。

自分の見方を選ぶ

同じ出来事でも、見方によって感じ方は変わります。

たとえば、周りに反対されたとき。

「否定された」と受け取ることもできます。

でも、「心配してくれているのかもしれない」と受け取ることもできます。

もちろん、簡単ではありません。

反対されたら傷つきますし、不安にもなります。

それでも、少しだけ見方を変えることで、自分の心が守られることがあります。

相手や環境を変えようとする前に、まず自分の見方や行動に目を向ける考え方については、こちらの記事でも書いています。

人間関係がうまくいかないときは、まず自分から変わってみる【実体験あり】

自分の言葉を選ぶ

自分の言葉も選べます。

相手に反対されたとき、

「なんで分かってくれないの?」

と返すこともできます。

でも、

「心配してくれてありがとう。でも、自分なりに考えて挑戦したいと思っている」

と伝えることもできます。

同じ気持ちを伝えるにしても、言葉を少し変えるだけで、相手との空気は変わります。

これは子育てや夫婦関係、仕事でも同じです。

自分の言葉を選ぶことは、周りに振り回されないための大切な一歩だと思います。

自分の反応を選ぶ

出来事に対する反応も、少しずつ選べます。

  • イラッとしたときに、そのまま強い言葉をぶつけるのか。
  • 一度深呼吸するのか。
  • 少し時間を置くのか。
  • 落ち着いて伝えるのか。

完璧にできる必要はありません。

私もまだまだできないことばかりです。

でも、「今、自分は反応を選べるかもしれない」と気づけるだけで、少し行動が変わります。

反応を選ぶ考え方については、こちらの記事で詳しく書いています。

反応を選ぶとは?イライラしたときに一度立ち止まる考え方【7つの習慣】

今日の小さな行動を選ぶ

最後に選べるのは、今日の小さな行動です。

人生を大きく変えようとすると、怖くなります。

  • 転職する。
  • 環境を変える。
  • 新しいことに挑戦する。

どれも不安があります。

でも、最初から大きく動かなくてもいいと思います。

  • 自分の気持ちを書き出してみる
  • 気になることを少し調べてみる
  • 信頼できる人に相談してみる
  • まずは小さく学んでみる

こういう一歩でも十分です。

小さな行動を選ぶことが、少しずつ人生を動かしていくのだと思います。

まずは今日、自分にできる一歩を選んでみる

周りに振り回されない生き方は、いきなりできるものではありません。

私もまだまだ練習中です。

今でも人の目が気になることはあります、、、

周りの反応に不安になることもあります、、、

でも、昔よりは少しだけ、「自分はどうしたいのか」に戻れるようになってきたと感じています。

大きな決断をしなくても大丈夫です。

まずは今日、何かモヤモヤしたときに、

  • これは自分で変えられることかな?
  • 今、自分にできることは何かな?
  • 自分は本当はどうしたいのかな?

と考えてみてください。

それだけでも、周りに流されるだけの状態から、少し抜け出せるかもしれません。

ちなみに、今回触れている「主体的である」という考え方は、「7つの習慣」の中で紹介されています。

私自身、この本を読み返すたびに、仕事や子育て、人間関係で大切にしたい考え方を思い出させてもらっています。

気になる方は、一度読んでみると何かヒントになるかもしれません。

まとめ|周りを変えるより、自分の一歩を選んでみる

周りに振り回されてしまうことは、誰にでもあると思います。

  • 上司の機嫌。
  • 親や周りの意見。
  • 家族の反応。
  • 他人の評価。

どれも気になるのは自然なことです。

でも、そこばかり見ていると、自分の心が疲れてしまいます。

だからこそ、まずは自分にできることに目を向けてみる。

  • 自分の見方を少し変える。
  • 自分の言葉を少し変える。
  • 自分の反応を少し選ぶ。
  • 今日できる小さな行動を一つ選ぶ。

それだけでも、少しずつ周りに振り回されにくくなっていくと思います。

大切なのは、周りの意見を聞かないことではありません。周りの意見を聞いたうえで、最後は自分で選ぶことです。

私自身、医療業界からIT業界へ転職するとき、不安も反対もありました。それでも、自分で決めて行動しました。

今振り返ると、あのとき行動してくれた昔の自分に、本当に感謝しています。

まずは今日、何か迷ったときに、

「周りはこう言っているけど、自分はどうしたいんだろう?」

と一度だけ考えてみてください。

それが、周りに振り回されない生き方への小さな一歩になるかもしれません。

この記事が少しでもお役に立てると嬉しいです。

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