人生を変えた思考 家族・夫婦

人間関係がうまくいかないときは、まず自分から変わってみる【実体験あり】

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ひでまる
ひでまる
こんにちは!ひでまるです!

こんな方におすすめ

  • 相手に変わってほしいと思って、苦しくなることがある
  • 「なんで分かってくれないの?」と感じることがある
  • 子育てや夫婦関係、仕事の人間関係で悩むことがある
  • 7つの習慣の「インサイドアウト」を日常に活かしたい
  • 自分の考え方を少し変えて、気持ちを楽にしたい
  • 「なんで分かってくれないんだろう」
  • 「もう少しこうしてくれたらいいのに」
  • 「相手が変わってくれたら、もっと楽になるのに」

こんなふうに思ったことはありませんか?

昔の私は、めちゃくちゃ思っていました。
子育てでも、仕事でも、夫婦関係でも、つい相手に変わってほしいと思ってしまうことがあります。

でも最近、「7つの習慣」を読み返す中で、インサイドアウトという考え方の大切さを改めて感じました。
インサイドアウトとは、簡単に言うと、外側の環境や相手を変えようとする前に、まず自分の見方や行動に目を向けるという考え方です。

この記事では、相手に変わってほしいと思ったときこそ、まず自分から変わることがなぜ大切なのかを、私自身の実体験を交えてお伝えします。

相手に変わってほしいと思うことはありませんか?

日々生活していると、相手に変わってほしいと思う場面はたくさんありますよね。

例えば、

  • 子どもにもっと言うことを聞いてほしい
  • 家族に自分の大変さを分かってほしい
  • 職場の人にもっと丁寧に対応してほしい
  • パートナーにもっと気持ちを分かってほしい
  • 周りにもっと自分を認めてほしい

こんな気持ちです。

もちろん、そう思うこと自体が悪いわけではありません。

人と関わっていれば、「もっとこうしてほしい」と感じるのは自然なことだと思います。

特に、自分が頑張っているときほど、

  • 「なんで分かってくれないの?」
  • 「自分ばかり我慢している気がする」

と感じやすくなるのではないでしょうか?

実は、私も「なんで分かってくれないの?」と思っていました

私自身、リモートワークをしながら子育てをしています。

家で仕事ができるのはありがたいことですが、正直、楽なことばかりではありません。

仕事に集中したいときに子どもに話しかけられたり、頭の中でタスクを整理しているときに別のことをお願いされたりすることがあります。

そんなとき、以前の私は心の中でこう思っていました。

  • 「今じゃなくてもいいのに」
  • 「少しは空気を読んでほしい」
  • 「こっちも仕事中なのに、なんで分かってくれないんだろう」

今振り返ると、子どもにかなり大人の都合を求めていたなと思います。

もちろん、当時は自分にも余裕がありませんでした。

  • 仕事も進めたい。
  • 家のこともある。
  • 子どもにも優しくしたい。

そういった気持ちが全部重なると、心の余裕がなくなって、ついイライラしてしまうんですよね、、、

そしてイライラしたあとに、

「あんな言い方しなければよかったな、、、」

と自己嫌悪になる。
そんなことを繰り返していました。

7つの習慣を読み返して、改めて大切だと感じた「インサイド・アウト」という考え方

私が昔から大切にしてきた考え方の一つに、

「相手を変えようとする前に、まず自分の見方や行動を見直す」

というものがあります。

もちろん、いつも完璧にできているわけではありません。
むしろ、できないことの方が多いです。

それでも、子育てや仕事、人間関係の中で悩んだときに、何度もこの考え方に助けられてきました。

そして最近、「7つの習慣」を読み返したときに、インサイドアウトという考え方に改めて触れて、
「相手を変えようとする前に、まず自分の見方や行動を見直す」という考え方は、やっぱり大切だと整理できた感覚がありました。

インサイドアウトとは、簡単に言うと、
外側を変えようとする前に、まず自分の内側を見つめるという考え方です。

もっと分かりやすく言うと、「相手が変われば自分は楽になる」と考えるのではなく、
「自分の見方や行動を変えることで、状況の受け止め方が変わるかもしれない」と考えることです。

ちなみに、今回触れているインサイドアウトの考え方は、「7つの習慣」の中で紹介されています。
私自身、この本を読み返すたびに、子育てや仕事、人間関係で大切にしたい考え方を思い出させてもらっています。
もし気になる方は、一度読んでみると何かヒントになるかもしれません。

私自身、無意識のうちに相手や環境が変わることばかり期待してしまうことがあります。

  • 子どもがもう少し静かにしてくれたら。
  • 家族がもっと自分の大変さを分かってくれたら。

そんなふうに、外側が変わることを待ってしまうことがあるんですよね。

でも、外側が変わるのを待っているだけだと、ずっと苦しいままになることがあります。
なぜなら、相手の行動は自分ではコントロールできないからです。

相手を変えようとすると苦しくなる理由

相手を変えたいと思うことは、誰にでもあると思います。
でも、相手を変えようとしすぎると、だんだん苦しくなってしまいます。

私がそう感じた理由は、主に3つあります。

相手の行動はコントロールできない

まず、相手の行動は自分ではコントロールできません。
これは当たり前のことなのですが、悩んでいるときほど忘れがちです。

例えば、子どもに対して、

  • 「今は静かにしてほしい」
  • 「ちゃんと話を聞いてほしい」
  • 「すぐに準備してほしい」

と思うことがあります。

でも、子どもには子どもの気持ちがあります。
大人の都合だけでは動いてくれません。

仕事でも同じです。

  • 相手にもっと早く返信してほしい。
  • もっと丁寧に説明してほしい。
  • もっとこちらの状況を理解してほしい。

そう思っても、相手がどう動くかは相手次第です。
もちろん、伝えることは大切です。

でも、相手を自分の思い通りに変えることはできません。
ここを勘違いすると、どんどん苦しくなるのだと思います。

期待が大きいほど、裏切られたように感じる

相手に対する期待が大きくなるほど、その通りにならなかったときにイライラしやすくなります。

  • 「これくらい分かってくれるはず」
  • 「普通はこうしてくれるはず」
  • 「自分ならこうするのに」

こういう期待があると、相手が違う行動をしたときに、裏切られたように感じてしまいます。
でも実際には、相手は裏切ろうとしているわけではないことも多いです。

  • ただ、考え方が違う。
  • タイミングが違う。
  • 大事にしているものが違う。

それだけの場合もあります。

私も子育ての中で、「今は仕事中なんだから、分かってほしい」と思うことがありました。

でも子どもからすると、「今、聞いてほしい話がある」というだけだったのかもしれません。
そこに悪気はなかったんですよね。

「分かってほしい」が強くなるほど疲れてしまう

「分かってほしい」という気持ちは、とても自然なものだと思います。

自分が頑張っているときほど、誰かに分かってほしくなります。
でも、「分かってほしい」が強くなりすぎると、相手の反応に振り回されやすくなります。

分かってもらえたら嬉しい。でも、分かってもらえないと落ち込む。反応が薄いとイライラする。

そうなると、自分の気持ちが相手次第になってしまいます。
これはけっこう疲れます。

私自身も、相手の反応を気にしすぎて疲れてしまうことがありました。

だからこそ、まずは自分がどう受け取るか。自分がどう行動するか。

そこに目を向けることが大切なのだと感じています。

まず自分から変わるとは、我慢することではない

ここで勘違いしたくないのは、「まず自分から変わる」というのは、何でも我慢することではないということです。

相手に合わせ続けることでもありません。
自分の気持ちを押し殺すことでもありません。

むしろ、自分の気持ちをちゃんと見つめたうえで、「自分はどう行動したいか?」を選ぶことだと思います。

我慢ではなく、選ぶ。

ここが大事だと感じています。

自分の見方を変える

まずできることは、自分の見方を変えることです。

例えば、子どもに話しかけられたとき。

以前の私は、「邪魔された」と感じていました。

でも少し見方を変えると、「話したいことがあって、私のところに来てくれた」とも考えられます。

もちろん、毎回そう思えるわけではありません。
忙しいときは、やっぱりイライラすることもあります。

でも、一瞬だけでも見方を変えられると、反応が少し変わります。

「今それ話す、、、?」

と思っていた気持ちが、

「この子にとっては今、大事な話なのかもしれない」

に変わることがあります。

それだけでも、気持ちは少し楽になります。

自分の言葉を変える

次にできることは、自分の言葉を変えることです。

同じ内容を伝えるにしても、言い方で相手の受け取り方は変わります。

例えば、子どもに対して、「今忙しいからあとにして!」と言うのと、「今この仕事だけ終わらせたいから、5分後に聞くね」と言うのでは、だいぶ印象が違います。

どちらも「今すぐは聞けない」という意味では同じです。
でも、後者の方が少しやわらかいですよね。

もちろん、いつも丁寧に言えるわけではありません。
私も余裕がないときは、つい強い言い方になってしまうことがあります。

それでも、あとから気づいたときに、「さっきは強く言ってごめんね」と伝えることはできます。

完璧じゃなくてもいいと思います。
気づいたときに、少しずつ言葉を変えていけばいいのだと思います。

自分の反応を選ぶ

そして一番大切なのは、自分の反応を選ぶことです。

出来事そのものは選べないことがあります。

  • 子どもに急に話しかけられる。
  • 仕事で急な依頼が来る。
  • 家族と意見が合わない。

こういうことは日常で起こります。
でも、そのときにどう反応するかは、少しだけ選べます。

  • すぐに怒るのか。
  • 一度深呼吸するのか。
  • 相手の話を少しだけ聞くのか。
  • 今は難しいと落ち着いて伝えるのか。

この小さな選択が、自分の気持ちや関係性を少しずつ変えていくのだと思います。

子育てで実際に感じた変化

私がインサイドアウトの考え方を意識して、特に変化を感じたのは子育てでした。
リモートワーク中に子どもに話しかけられると、以前はすぐにイライラしていました。

  • 「今は仕事中なのに」
  • 「あとにしてほしい」
  • 「なんで今なの?」

そんな気持ちが出てきていました。
でもあるとき、少しだけ立ち止まって考えました。

  • 「この子は、私を困らせたいわけではない」
  • 「ただ、話を聞いてほしいだけかもしれない」

そう思って、一度仕事の手を止めて話を聞いてみました。

内容は、大人からすると正直そこまで重要ではない話でした。
昨日一緒に作った段ボール工作の話で、「今それ話す、、、?」と思ってしまうような内容でした。

でも、子どもにとっては大事な話だったのだと思います。
同じ目線で話を聞いてみると、子どもは満足したような表情をしていました。

そして最後に、「お仕事がんばってね」と言ってくれました。

その一言で、私の気持ちも少し軽くなりました。
不思議ですよね。

最初は「仕事を邪魔された」と感じていたのに、見方を変えて少し話を聞いただけで、結果的に自分の気持ちも楽になったんです。

もちろん、毎回うまくできるわけではありません。
今でもイライラすることはあります。

それでも、「子どもを変えよう」ではなく、「まず自分の見方を少し変えてみよう」と思えるようになったことで、以前よりも気持ちが楽になりました。

子育てでイライラしてしまう原因については、こちらの記事でも詳しく書いています。
子育てでイライラするのはなぜ?原因と楽になる考え方【実体験あり】

仕事や夫婦関係でも同じだと感じた

この考え方は、子育てだけではなく、仕事や夫婦関係でも同じだと感じています。

仕事をしていると、

  • 「もっと分かりやすく伝えてほしい」
  • 「もう少し早く返事がほしい」
  • 「こちらの状況も考えてほしい」

と思うことがあります。

夫婦関係でも、

  • 「もっと気づいてほしい」
  • 「もう少し感謝してほしい」
  • 「自分の大変さも分かってほしい」

と思うことがあります。

もちろん、必要なことは伝えた方がいいと思います。

我慢し続ける必要はありません。
でも、相手を責めるように伝えるのではなく、

  • 「自分はどう伝えられるかな?」
  • 「どう言えば、相手に届きやすいかな?」

と考えるだけで、少し変わることがあります。

例えば、

「なんでやってくれないの?」ではなく、「これをやってもらえると助かる」と伝えてみる。

「全然分かってくれない」ではなく、「私はこう感じていたんだ」と伝えてみる。

たった一言の違いですが、相手との空気が少し変わることがあります。
相手を変えることはできなくても、自分の伝え方は変えられます。

自分の言葉が変わると、相手の反応も少し変わるかもしれません。

まずは小さな一言を変えてみる

とはいえ、いきなり考え方を大きく変えるのは難しいと思います。
私もまだまだ練習中です。(これが本当に難しい、、、)

だからこそ、まずは小さな一言を変えてみるくらいでいいと思います。

例えば、

「なんで分かってくれないの?」と思ったときに、「どう伝えたら分かりやすいかな?」と考えてみる。

「また邪魔された」と思ったときに、「今、話したいことがあるんだな」と受け取り直してみる。

「自分ばかり大変」と思ったときに、「今、自分は何を助けてほしいんだろう?」と考えてみる。

これだけでも十分だと思います。

大切なのは、完璧にできることではありません。
イライラしない人になることでもありません。

「あ、今自分は相手を変えようとしていたかも」と気づけること

そして、ほんの少しだけ自分の行動を選び直せること
それだけで、少しずつ変わっていけるのだと思います。

まとめ|相手を変えるより、自分の一歩を変えてみる

相手に変わってほしいと思うことは、誰にでもあると思います。

子育てでも、仕事でも、夫婦関係でも、「なんで分かってくれないんだろう」と思うことはありますよね。

でも、相手を変えようとしすぎると、自分が苦しくなってしまうことがあります。
なぜなら、相手の行動は自分ではコントロールできないからです。

だからこそ、まずは自分の見方や言葉、反応に目を向けてみる。
相手を変えるのではなく、自分の一歩を変えてみる。
それだけで、気持ちが少し楽になることがあります。
もちろん、毎回うまくできなくても大丈夫です。

私もまだまだできないことばかりです。

それでも、「相手が変わらないから無理」ではなく、「自分にできる小さな一歩は何だろう?」と考えられるようになると、少しずつ前に進める気がしています。

まずは今日、誰かに対する一言を少しだけ変えてみてください。
それだけでも、関係性が少しやわらかくなるかもしれません。

この記事が少しでもお役に立てると嬉しいです。

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