リモートワーク

在宅勤務の男性のリアルな1日|子育て中のフルリモート生活を実体験で紹介

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ひでまる
ひでまる
こんにちは!ひでまるです!

こんな方におすすめ

  • 在宅勤務の男性がどんな生活をしているのか知りたい
  • 子育てしながらフルリモートで働くリアルな1日を知りたい
  • 在宅勤務のメリット・デメリットを知りたい
  • 家族との時間をもっと増やしたい
  • 将来的に在宅勤務できる仕事に興味がある
  • 「在宅勤務の男性って、実際どんな生活をしているんだろう?」
  • 「フルリモートなら子育てに参加しやすいのかな?」
  • 「家にいると、仕事と家庭の切り替えは難しくないの?」
  • 「自分も在宅勤務できる働き方を目指したい」

こんなふうに思ったことはありませんか?

実は、私自身も以前は毎日出勤する働き方をしていました。もともとは臨床検査技師として病院で働いていて、朝早く家を出て、満員電車に揺られて出勤する毎日でした。

そのころは、子どもができたあともこの生活を続けるのかと思うと、正直かなり不安でした。朝はバタバタして、家族とゆっくり話す時間も少ない。夜は疲れて帰ってきて、子どもと過ごせる時間も限られる。

「このままでいいのかな」

そんな気持ちがありました。

その後、未経験からIT業界に転職し、今はWebエンジニアとしてフルリモートで働いています。現在は子ども2人の子育て中ですが、フルリモートになったことで、家族との時間は大きく増えました。

もちろん、在宅勤務は良いことばかりではありません。会議中に子どもの声が入ることもありますし、家にいるからこその難しさもあります。

それでも私にとって、在宅勤務は家族との時間を大切にするうえで、とても大きな変化でした。

この記事では、在宅勤務の男性のリアルな1日、メリット・デメリット、そして将来的に在宅勤務を目指す方法について、実体験をもとにお伝えします。

在宅勤務の男性はどんな生活をしているのか?

まず、私の在宅勤務の1日を紹介します。

もちろん、会社や職種、家庭環境によって違いはあると思います。ただ、「子育て中の男性がフルリモートで働くと、こんな生活になるんだな」という一つの例として見ていただけると嬉しいです。

5:00 起床
5:10〜 子どもが起きるまで自己研鑽・ブログ・学習時間
6:00〜 妻・子どもたち起床
6:30〜 朝食
7:00〜 子どもの準備・着替え・歯磨き・幼稚園準備
7:30〜 子どもと少し遊ぶ・ゴミ出し・家のこと
8:30〜 仕事開始
12:00〜 昼休憩・家族と昼食
18:00〜 退勤
18:10〜 子どもたちと夕食
19:00〜 子どもたちとお風呂
20:00〜 遊び・寝る準備・絵本
21:00〜 子どもたち就寝
22:00〜 就寝

ざっくりですが、こんな感じの1日です。

在宅勤務になって大きく変わったのは、通勤時間がなくなったことです。以前は、朝の時間も夜の時間も、通勤にかなり取られていました。

でも今は、仕事が始まる直前まで家にいられます。朝の子どもの準備を手伝えます。夜も仕事が終わったら、すぐに夕食やお風呂に入れます。

この差は、かなり大きいです。

出勤勤務と在宅勤務では、家族との時間が大きく変わる

出勤勤務と在宅勤務を比べると、家族との時間はかなり変わります。

私の場合、出勤していたころは朝7時ごろには家を出ていました。朝の子どもの準備が一番大変な時間帯に、家にいられなかったんですよね。

妻が一人で朝食、着替え、歯磨き、持ち物の準備などをこなすことになります。夜も、仕事が終わってから家に着くまでに時間がかかります。

残業があれば、子どもが寝る直前、もしくは寝たあとに帰る日もありました。

一方で、在宅勤務なら朝の準備にも参加できます。仕事が終わったら、すぐに家族の時間へ切り替えられます。

例えば、1日あたり家族と過ごせる時間が2〜3時間増えたとします。月20日勤務だと、1ヶ月で40〜60時間増えます。1年で考えると、かなり大きな時間になります。

もちろん、時間が増えたからといって、すべてがうまくいくわけではありません。子どもにイライラしてしまう日もあります。仕事で疲れていて、うまく関われない日もあります。

でも、そもそも家にいられる時間があるからこそ、関われるチャンスが増えます。

子どものちょっとした成長に気づける。朝の「いってらっしゃい」ができる。夜に一緒にお風呂に入れる。寝る前に少し話せる。

そういう小さな時間が、私にとってはすごく大切だと感じています。

私自身、以前は毎日出勤する働き方をしていました。

でも、未経験からIT業界へ転職し、エンジニアとして働くようになったことで、フルリモートという働き方が現実になりました。

「自分も将来的に在宅勤務やフルリモートで働きたい」と感じた方は、未経験からIT転職する流れをこちらの記事で詳しく書いています。

未経験からIT転職するには?異業種からエンジニアになった私が伝えたいこと

在宅勤務の男性が感じやすい悩み

在宅勤務は魅力的な働き方ですが、実際にやってみると悩むこともあります。特に子育て中だと、仕事と家庭の距離が近いからこその難しさがあります。

家にいるのに、仕事中はすぐ手伝えない

在宅勤務をしていると、家族から見ると「家にいる人」になります。でも実際には、仕事中はすぐに家事や育児を手伝えるわけではありません。

会議中のこともあります。集中して作業していることもあります。急ぎの対応をしていることもあります。

ここが少し難しいところです。

家にいるのに手伝えない。手伝いたいけど、今は仕事をしないといけない。そんな場面が出てきます。

だからこそ、仕事中にできること、できないことを家族と話しておくことが大切だと感じています。

仕事と家庭の切り替えが難しい

在宅勤務では、仕事と家庭の距離がとても近くなります。仕事が終わった瞬間に家族の時間へ入れるのは大きなメリットです。

ただ一方で、仕事の気持ちを引きずったまま、子どもと向き合うこともあります。逆に、家のことが気になって仕事に集中しにくい日もあります。

私の場合は、退勤したらパソコンを閉じる。できるだけ仕事道具を目に入れない。こういった小さな切り替えを意識しています。

完璧にはできませんが、少し工夫するだけでも気持ちは変わると思います。

在宅勤務のメリット

ここからは、実際にフルリモートで働いて感じたメリットをお伝えします。

在宅勤務にはいろいろなメリットがありますが、子育て中の男性目線で見ると、特に大きいのは次の4つです。

子どもと過ごす時間が増える

一番大きいメリットは、子どもと過ごす時間が増えることです。

出勤していたころは、平日に子どもとゆっくり関わる時間を取るのが難しかったです。朝はバタバタしている。夜は帰宅が遅くなる。疲れている。

そうなると、子どもと向き合う時間はどうしても少なくなります。

でも、在宅勤務になると、朝や夕方の時間に少し余裕が生まれます。朝ごはんを一緒に食べる。仕事終わりにすぐ夕食に参加する。お風呂に入る。寝る前に絵本を読む。

どれも小さなことかもしれません。でも、毎日の積み重ねで考えると、本当に大きいです。

最近では、子どもがお昼ごはんを食べる姿を近くで見られることもあります。

「スプーンを使うのが少し上手になったな」

「昨日より言葉が増えたな」

そんな小さな成長に気づけるのは、在宅勤務だからこそ感じられる幸せだと思います。

育児を夫婦で分担しやすい

在宅勤務になると、育児を夫婦で分担しやすくなります。特に大きいのが、朝と夜の時間です。

現在、私は子ども2人の子育て中ですが、正直、子どもが1人のときより2人の方が圧倒的に大変だと感じています。特に娘がまだ小さかった頃は、毎日が本当にバタバタでした。

たとえば、お風呂の時間です。

まず妻が娘をお風呂に入れて、その後に私が息子をお風呂に入れる。この流れができるだけで、かなり助かりました。

というのも、子どもって、なかなか思い通りに動いてくれないんですよね。

お風呂に入るだけでも、

「まだ遊びたい」

「入りたくない」

となることがあります。

しかも、入ったら入ったで、今度はなかなか出てくれないこともあります。大人からすると「お風呂に入って出るだけ」なのですが、子育て中はそれだけでも小さな戦いです。

これを妻1人で毎日やるのは、本当に大変だと思います。

でも、フルリモート勤務なら、18時に仕事が終わったあと、すぐにお風呂の準備に入れます。娘のお風呂は妻が先に担当して、息子のお風呂は私が担当する。

このように役割分担できるだけで、夜の時間がかなりスムーズになりました。

朝も同じです。

朝食、着替え、歯磨き、幼稚園の準備、保湿など、やることは山ほどあります。出勤勤務だと、この時間に家を出てしまうことも多いと思います。

でも在宅勤務なら、仕事が始まる前まで家にいられます。朝の準備を夫婦で一緒に進められるだけでも、気持ちに少し余裕が生まれます。

このように、在宅勤務は「朝の準備」や「夜ごはん〜寝かしつけ」など、子育てで一番バタバタする時間を夫婦で一緒に乗り越えやすい働き方だと感じています。

子どもの急な予定にも対応しやすい

子育てをしていると、急に時間を確保しなければいけない場面が本当に多いです。

たとえば、

  • 子どもを病院へ連れて行く
  • 幼稚園や保育園の行事に参加する
  • 急な送り迎えが必要になる
  • 少しの間だけ家で子どもを見る

こういった予定は、子育て中だとよくありますよね。

私の場合は、フルリモートに加えて、裁量労働制という働き方をしています。簡単に言うと、自分である程度働く時間を調整しやすい働き方です。

たとえば、子どもを急きょ病院に連れて行く必要があるときは、

「子どもの病院で午前中2時間ほど中抜けします」

と職場に伝えて、その時間だけ仕事を中断することがあります。

また、幼稚園の行事があるときも、わざわざ半日有給を取らなくても、

「行事のため、〇時〜〇時まで抜けます」

と連絡して参加できることもあります。

もちろん、これは会社や職場の環境によります。すべての在宅勤務で同じようにできるわけではありません。

それでも、家にいて仕事ができることで、子どもの急な予定に対応しやすくなったのは大きな変化でした。

特に子育て中の男性にとって、仕事をしながら家庭にも関われる余白があるのは、とてもありがたいことだと感じています。

通勤のストレスがなくなる

在宅勤務になって、私の中でかなり大きかったのが、満員電車のストレスから解放されたことです。

毎朝の満員電車って、本当にしんどいですよね。ぎゅうぎゅう詰めの車内で、立っているだけで疲れます。

会社に着いた時点で、もう1日のエネルギーをかなり使っている感覚がありました。そこから仕事をして、また満員電車で帰る。

今振り返ると、かなり体力も気力も削られていたと思います。

在宅勤務になると、この通勤時間がなくなります。朝の気持ちに余裕ができます。夜も、仕事が終わった瞬間に家族の時間へ切り替えられます。

通勤がないだけで、生活の疲れ方はかなり変わりました。

在宅勤務のデメリット

在宅勤務は良いことばかりに見えるかもしれません。でも、実際にはデメリットもあります。

ここを知らずに「在宅勤務なら全部うまくいく」と思ってしまうと、あとでギャップを感じるかもしれません。

会議中に子どもの声が入ることがある

在宅勤務では、家が職場になります。そのため、会議中に子どもの声が入ることがあります。

泣き声。遊んでいる声。急に部屋に入ってくる。

子育て中の在宅勤務では、これはかなりあるあるだと思います。

大事な会議のときは、事前に家族にお願いしたり、別室で作業したり、マイクをミュートにしたりします。それでも、完全に防ぐのは難しいです。

最初は「すみません」とかなり気にしていました。

でも、リモート会議ではお互いの生活音が入ることもあります。相手も理解してくれることが多いので、必要以上に気にしすぎなくてもいいのかなと感じています。

家族との距離が近いからこその配慮が必要

在宅勤務では、自分だけでなく家族への配慮も必要です。

家にいるからといって、いつでも家事や育児ができるわけではありません。仕事中は集中しなければいけない時間もあります。

一方で、家族からすると「家にいるなら少し手伝ってほしい」と感じる場面もあると思います。

ここは、家族で話し合うことが大切です。

仕事中の時間。手伝える時間。会議がある時間。中抜けできる時間。

こういったことを共有しておくと、すれ違いが減ると感じています。

また、家庭によっては、お昼ごはんの準備などで家族の負担が増えることもあるかもしれません。

我が家では、前日の残りものを食べたり、一緒にドラマを見ながら昼休みを過ごしたりしています。

小さなことですが、「在宅勤務だから全部やってもらう」ではなく、家族で無理のない形を探すことが大切だと思います。

在宅勤務に向いている男性の特徴

在宅勤務は、誰にとっても最高の働き方というわけではないと思います。向いている人もいれば、出勤の方が合う人もいます。

私が実際にフルリモートで働いて感じる、在宅勤務に向いている人の特徴をまとめてみます。

自分で仕事のペースを作れる人

在宅勤務では、周りに人がいないぶん、自分で仕事のペースを作る必要があります。誰かが常に見ているわけではありません。

だからこそ、自分で集中する時間を作れる人は向いていると思います。

逆に、家だとどうしてもだらけてしまう人は、最初は少し工夫が必要かもしれません。

家族と相談しながら働ける人

在宅勤務は、家族との距離が近い働き方です。だからこそ、自分一人で完結するものではありません。

家族と相談する。お互いの予定を共有する。家にいるけど仕事中であることを伝える。

こういったコミュニケーションが大切になります。

子どもとの時間を大切にしたい人

子どもとの時間を大切にしたい人にとって、在宅勤務はかなり相性が良いと感じています。

朝の少しの時間。夜のご飯。お風呂。寝る前の会話。

こういう時間を大切にしたい方には、在宅勤務は大きな選択肢になると思います。

在宅勤務で働ける仕事を目指すには?

ここまで読んで、

「自分も在宅勤務で働きたい」

「家族との時間をもっと増やしたい」

そう感じた方もいるかもしれません。

では、在宅勤務で働ける仕事を目指すにはどうしたらいいのでしょうか。

在宅勤務ができる仕事には、いろいろあります。Webデザイナー、ライター、動画編集者、カスタマーサポート。そして、ITエンジニア。

その中で、私が実体験として話せるのはITエンジニアです。

私は医療業界からIT業界に転職し、現在はWebエンジニアとしてフルリモートで働いています。

もちろん、ITエンジニアになれば必ず在宅勤務できるわけではありません。会社や職種、経験年数によって違います。

未経験からいきなりフルリモートで働くのは、難しい場合もあります。最初は出社して経験を積んだ方が良いケースもあります。

ただ、ITエンジニアは、将来的にフルリモートを目指しやすい職種の一つだと感じています。

まずは在宅勤務できる働き方の全体像を知る

いきなり転職を決める必要はありません。

まずは、在宅勤務できる仕事にはどんなものがあるのかを知ることが大切です。

その中で、ITエンジニアに興味があるなら、「どんな仕事なのか」「未経験から目指せるのか」「何を学べばいいのか」を少しずつ調べてみてください。

未経験からIT転職する流れについては、こちらの記事で詳しく書いています。

未経験からIT転職するには?異業種からエンジニアになった私が伝えたいこと

プログラミングに少し触れてみる

ITエンジニアに興味があるなら、まずはプログラミングに少し触れてみるのがおすすめです。

最初から高額なスクールに入る必要はありません。無料教材や低価格教材で、少し試してみるだけでも大丈夫です。

HTMLやCSSで簡単なページを作ってみる。JavaScriptでボタンを押したら文字が変わるようにしてみる。

それだけでも、「自分に合いそうか」「もう少し学んでみたいか」が見えてきます。

最初の学習方法については、こちらの記事で詳しくまとめています。

未経験からIT転職したい人が最初にやるべき学習方法|いきなりスクールに入らなくて大丈夫

独学かスクールかは、必要だと思ってから考えればいい

プログラミングに少し触れてみると、「独学で進められそう」と思う方もいれば、「一人だと続けるのが難しいかも」と感じる方もいると思います。

どちらでも大丈夫です。

大切なのは、焦って決めないことです。まずは小さく試してみる。そのうえで、必要なら相談する。本当に必要だと思ったら、スクールを検討する。

この順番で十分だと思います。

独学とスクールの違いについては、こちらの記事で詳しく書いています。

未経験IT転職は独学とスクールどっちがいい?元講師の実体験で正直に解説

在宅勤務の男性によくある質問

在宅勤務だと男性も子育てに関わりやすくなりますか?

関わりやすくなると思います。

通勤時間がなくなることで、朝の準備を手伝ったり、夜のお風呂や寝かしつけを一緒にしたりする時間が増えるからです。私自身も在宅勤務になってから、子どもと過ごす時間はかなり増えました。

ただし、家にいるからといって、いつでも子どもの対応ができるわけではありません。仕事中は集中する時間も必要です。だからこそ、夫婦で「どの時間なら対応できるか」「どの時間は仕事に集中したいか」を話し合っておくことが大切だと思います。

男性が在宅勤務を目指すなら、どんな仕事がありますか?

在宅勤務がしやすい仕事には、ITエンジニア、Webデザイナー、ライター、動画編集などがあります。

私自身は未経験からITエンジニアになり、フルリモート勤務を実現しました。

まとめ|在宅勤務は、家族との時間を増やす大きな選択肢になる

在宅勤務の男性の生活は、出勤勤務とはかなり違います。

通勤時間がなくなる。朝の子どもの準備に関われる。仕事が終わったらすぐに家族の時間に入れる。子どもと過ごす時間が増える。夫婦で育児を分担しやすくなる。急な病院や行事にも対応しやすくなる。

私にとって、フルリモート勤務は家族との時間を増やす大きなきっかけになりました。

もちろん、在宅勤務にもデメリットはあります。会議中に子どもの声が入ることもあります。仕事と家庭の境目があいまいになることもあります。家族との話し合いも必要です。

それでも、家族との時間を大切にしたい方にとって、在宅勤務はかなり魅力的な働き方だと思います。

そして、もし今の働き方にモヤモヤしているなら、いきなり転職を決めなくても大丈夫です。

まずは、「どんな働き方をしたいのか」「在宅勤務できる仕事には何があるのか」「ITエンジニアという選択肢は自分に合いそうか」を少しずつ調べてみてください。

人生は、いきなり大きく変えなくてもいいと思います。でも、小さな一歩を積み重ねることで、働き方も、家族との時間も、少しずつ変えていけるかもしれません。

この記事が、在宅勤務やフルリモートで働きたい方の参考になれば嬉しいです。

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