こんな方におすすめ
- 子育てでついイライラしてしまい、自己嫌悪になることがある
- 子どもに優しく接したいのに、感情的になってしまう
- イライラの原因や、気持ちが楽になる考え方を知りたい
子育てをしていると、どうしてもイライラしてしまうことはありませんか?
本当は優しく接したいのに、忙しいときに限ってぐずられたり、何度言っても同じことを繰り返されたり…。つい強い言い方をしてしまい、あとで自己嫌悪になることもあると思います。
実は、私自身もリモートワークをしながら子育てをしている中で、同じようにイライラしてしまうことがありました。
ですが、「ある考え方」を知ってから、イライラする回数が大きく減りました。
この記事では、子育てでイライラしてしまう原因と、少し気持ちが楽になる考え方について、実体験をもとにお伝えします。
目次
子育てでイライラしてしまうのはなぜ?

子育てでイライラしてしまうのには、いくつかの理由があります。
思い通りにいかないから
子どもは大人の都合通りには動いてくれません。
その「ズレ」が積み重なることで、ストレスが溜まっていきます。
余裕がないから
仕事・家事・育児が重なると、どうしても心の余裕がなくなります。
余裕がない状態では、小さなことでもイライラしやすくなります。
子どもに期待してしまうから
「これくらいはできるはず」「今は空気を読んでほしい」
そんな期待が裏切られたとき、感情が大きく動きます。
実際に私がイライラしていた場面
リモートワーク中に、子どもに話しかけられてイライラしてしまった日がありました。
ちょうどそのときは、その日のタスクを整理している最中で、「今は集中したいのに…」という気持ちが強く、正直かなりイライラしていました。
「あとにしてほしい」
「なんで今なの?」
そんな気持ちが頭に浮かんでいたと思います。
普段なら、そのまま強い言い方をしてしまっていたかもしれません、、、
ですがその瞬間、「このままイライラした反応をしていいのか?」と一歩引いて自分を見ることができ、一度仕事の手を止めて、子どもの話を聞くことにしました。
内容は、昨日一緒に作っていた段ボール工作の話で、正直「今それ話す、、、?」と少し思ってしまうような内容でした。
それでも、「この子にとっては大事な話なんだろう!」と意識して、同じ目線でしっかり聞くようにしました。
すると話し終えたあと、子どもが「お仕事がんばってね」と声をかけてくれて
その一言で、不思議と気持ちが軽くなり、その日の仕事にも前向きに取り組むことができました。
→ リモートワークと子育てのリアルについては、こちらの記事でも詳しく書いています
https://hidemaru.blog/remote-work-parenting-pros-cons/
イライラの本当の原因は「子供」ではなかった

この出来事を通して気づいたのは、
イライラの原因は子どもではなかったということです。
あのとき私がイライラしていたのは、
「今は話しかけないでほしい」
「自分の思い通りに進めたい」
という、自分の中の期待があったからでした。
つまり、現実と自分の期待がズレたときに、イライラが生まれていたのです。
子どもはただ、話を聞いてほしかっただけ。
そこに悪気はまったくありません。
そう考えると、原因は外ではなく、自分の内側にあると気づきました。
インサイド・アウトという考え方
ここで参考になったのが、「インサイド・アウト」という考え方です。
簡単に言うと、
外の出来事ではなく「自分の内側」が結果をつくるという考え方です。
同じ出来事でも、どう受け取るかで感情は変わります。
もちろん、毎回うまくできるわけではありません。
ですが、「自分の反応は選べる」と気づくだけでも、気持ちは少し楽になります。
もし今回のような考え方が少しでも参考になったと感じた方は、
この「インサイドアウト」という考え方が詳しく書かれている本があります。
私自身もこの本を読んでから、物事の捉え方が大きく変わりました。
正直もっと早く知りたかった、、、
子育てだけでなく、仕事や人間関係でも気持ちが楽になる考え方なので、
気になる方は一度読んでみると、何かヒントになるかもしれません。
考え方を変えてみた結果
インサイドアウトの考え方を意識してから、同じような場面でも少しずつ反応が変わってきました。
例えば以前は、
- 「なんで今なの?」
- 「あとにしてほしい」
と感じていた場面でも、
「この子は今、話を聞いてほしいんだな」
「この時間は、この子にとって大事なんだな」
と捉え直せるようになりました。
すると、不思議とイライラが少し和らぎ、結果的に自分の気持ちも楽になりました。
それでもイライラするときはある

とはいえ、イライラが完全になくなったわけではありません。
忙しいときや余裕がないときは、どうしても感情的になってしまうこともあります。
ですが、以前と比べると
- イライラする回数が減った
- イライラしても引きずりにくくなった
という変化は感じています。
「完璧にできなくてもいい」
そう思えるようになったことも、大きな変化でした。
まとめ|子供ではなく、自分の見方を変える
子育てでイライラしてしまうのは、決して特別なことではありません。
むしろ、それだけ真剣に向き合っている証拠だと思います。
ただ、その原因を子どもに向けるのではなく、
自分の見方に目を向けてみる
それだけで、少し気持ちが楽になるかもしれません。
子どもを変えることは難しくても、自分の捉え方は少しずつ変えていくことができます。
無理に完璧を目指さず、少しずつでも楽になっていければ十分だと思っています!